01
PERFORMANCE
性能・仕様
流量、濃度、連続運転、機能などの基本性能。
PRODUCT / BYT-JP-H03
性能だけでなく、安全設計、使用条件、保証、メンテナンスまで。
購入・導入前に確かめておきたい事実を、わかりやすく整理しています。
日本国内では医療機器ではなく、健康機器として販売しています。
PRODUCT OVERVIEW
Suifeel(スイフィール)は、台湾のASCLEPIUS MEDITEC社が医療用途を想定して研究・開発した水素吸入器(水素酸素ガス吸入システム)です。
流量や機能といった性能だけでなく、安全・技術、そして長く使い続けるための条件まで。
Suifeelという一台を「性能・仕様」「安全・技術」「長期利用」の3つの視点から確認できます。
01
PERFORMANCE
流量、濃度、連続運転、機能などの基本性能。
02
SAFETY
電解方式、安全機構、PSE適合などの技術情報。
03
OWNERSHIP
保証、メンテナンス、消耗品、導入後のサポート。
BEFORE YOU CHOOSE
選ぶために必要な情報を、できる限り明らかにする。
CHOOSING WITH CLARITY
選択肢が増えた今だからこそ、
何を選ぶかより、何を基準に選ぶか
水素吸入は、実際に身体へ取り入れるものです。だからこそ、自分自身が安心して使えること。さらに、大切なご家族やお客様にも、責任を持って提供できること。その両方がとても大切です。
価格やイメージだけでなく、発生方式、ガス構成、流量、安全設計、メーカーの研究背景、品質管理、導入実績、購入後のサポートまで。長く使う機器だからこそ、その違いを確かめたうえで選ぶことが重要だと考えます。
Suifeelは、本格的な水素吸入環境を求める方に、購入前に確かめていただきたい事実を可能な限り公開しています。
BACKGROUND
ASCLEPIUS MEDITECは、水素酸素吸入の研究・開発だけでなく、世界各地へ届けられてきた出荷実績を積み重ねています。
ASCLEPIUS MEDITECの水素酸素吸入関連製品は、メーカー公表値として世界累計出荷台数100万台を突破。Evidence Hubで整理した水素酸素吸入療法に関する116報のうち106報で、研究用機器として採用されています。なお、NMPAでクラスⅢ医療機器として登録されていますが、日本国内ではSuifeel(BYT-JP-H03)として健康機器で提供しています。
※世界累計出荷台数はメーカー公表値です。研究採用数はEvidence Hubで整理した116報を対象に集計しています。NMPAでの登録実績は、日本国内での医療機器承認を意味しません。これらの実績はSuifeelの効能効果を示すものではありません。
PRODUCT AT A GLANCE
Suifeelの主要性能と仕様をひと目で確認できます。
FLOW / COMPOSITION
生成量:
水素2,000mL/min・酸素1,000mL/min
合計3,000mL/minの水素酸素混合ガス生成
ガス濃度:
水素66%±3%(V/V)・酸素33%±3%(V/V)
※実際の吸入時の濃度は外気と混ざるため、機器出口の濃度と体内へ取り込まれる濃度は同一ではありません。
VERIFIED INFORMATION
FUNCTION & USE
継続して使うものだからこそ、操作はわかりやすく。
日々の水素吸入は、3つの基本操作で行えます。

本体から水素水カップを取り外し、「L」の太い波線まで水を入れ、再び本体にセットします。

専用カニューレを鼻に装着し、チューブを機器のガス噴出口へ接続します。

吸入時間(30分単位)を選択してスタート。タイマー終了後、自動停止します。

WATER REFILL給水イメージ

REFILL ALERT表示例
WHEN NEEDED / WATER REFILL
吸入時間を設定してスタートすると、水位センサーが自動でタンク内の水位を確認します。規定水位を下回っている場合のみ、給水を促すアラートと音声案内でお知らせします。
※給水頻度は使用状況により前後します。補充には精製水または純水を使用します。
OPERATION NOTE
最大480分(8時間)の連続運転に対応ただし、水素吸入は長時間連続して吸い続けるほど、時間に比例して効果が高まるというものではありません。基礎研究では、連続投与よりも適度な間隔を設けた間欠的な水素投与が良好な結果を示した報告もあります。長時間ご利用になる場合は、例えば「2時間吸入 → インターバル → 2時間吸入」のように、1日の中で複数回に分けてご利用いただくことをおすすめしています。身体への取り入れ方だけでなく、精密機器であるSuifeelへの負担を抑え、長く安定してお使いいただくためにも大切な使い方です。
DAILY CARE
日々のお手入れは、水に触れるパーツを清潔に保つことが中心です。
使用後の水洗い・乾拭きと、定期的なフィルター清掃で衛生的にお使いいただけます。

一日の使用後は中の水を捨て、カップ内部をきれいな水で十分に水洗いします。上部の白い蓋は取り外して洗浄できます。3日に1回程度、約60〜70℃のお湯を入れて約5分間置くお手入れを推奨しています。

一日の使用後は本体から取り外して水洗いし、乾いた布やキッチンペーパーなどで水滴をしっかり取り除きます。清潔で乾いた状態を保ってご使用ください。

エアアウトレットを取り外したあと、ミスト槽内を除菌シートなどで拭き、乾いた布やキッチンペーパーで乾拭きします。水分を残さず、清潔な状態を保ちます。

約2か月に1回を目安にフィルターを取り外し、付着したほこりを掃除機などで取り除きます。強い力を加えず、定期的に清潔な状態を保ってください。
※ご利用環境により、お手入れ頻度は異なります。
TECHNOLOGY & SAFETY
Suifeelの性能は、電解セル、電極素材、監視・保護機能と、
正しい使用条件の組み合わせで成り立っています。
01 / ELECTROLYTIC CELL
PEM・SPEのようなイオン交換膜を使用せず、独自の液体伝導方式で水を電気分解。水素と酸素を約2:1の比率で混合ガスとして直接生成します。導電液を装置内部で保持し、濾過・回収して再利用する構造を組み合わせた方式です。メーカーは、この技術系統の中核特許としてCN108295352Bを公開しています。
02 / ELECTRODE MATERIAL
電解槽の電極には超高純度ステンレス鋼を採用。重金属の溶出リスクを抑えながら、長期使用を前提とした耐久性に配慮しています。
03 / SAFETY & CONTROL
水素が可燃性ガスであることを前提に、周辺水素濃度の監視・自動停止、本体異常検知、アース異常検知、温度保護など、複数の保護機能を組み合わせています。電気安全についてはPSE適合を確認しています。
SAFETY SYSTEM / HYDROGEN CONTROL
安全機構だけに頼るのではなく、水素濃度の監視、着火・逆火を想定した試験、専用カニューレまで含めて安全対策を重ねています。
本体に内蔵したセンサーが機器周辺の水素濃度を監視し、一定濃度を検知すると運転を自動停止します。
水素酸素ガスへ実際に着火する試験や、ガス経路への逆火を想定した安全試験を実施しています。
吸入効率を考慮した専用設計です。メーカーの着火試験では、ガスを流した状態で着火してもカニューレ自体に損傷が確認されていません。
※これらの安全機構・試験は、使用条件を不要にするものではありません。稼働中は十分に換気し、火気を近づけず、指定された水・電源条件・使用方法を守ってご利用ください。
VERIFY BEFORE YOU CHOOSE
製品仕様、研究、登録背景、導入実績。
情報の性質を分け、確認先とともに公開しています。
01 / ORIGIN
Suifeelのメーカーは台湾企業のASCLEPIUS MEDITECです。日本では株式会社ルミナンスがSuifeelとして展開しています。海外での登録背景や製造・品質管理の考え方は、Aboutで一次資料とともに確認できます。
02 / SPECIFICATION
流量、ガス濃度、タイマー、電源、重量、保証、メンテナンスなど、購入後の運用に直結する条件は本ページ内にまとめています。
03 / RESEARCH
水素酸素吸入に関する研究は、Suifeelそのものの効能効果を保証するものではありません。研究条件・対象・研究デザインを分けて確認できるよう、Evidence Hubで整理しています。
HOME / BUSINESS
Suifeelは「家庭用」や「業務用」と、別の品質で分けず、
同じ機器を生活空間から店舗・施設まで運用できることを前提にしています。

タッチパネル、音声案内、キャスターなど、日常の中で継続して扱うための操作性と移動性を備えています。設置時は周囲のスペースや電源条件を確認して使用します。
サロン、治療院、クリニック、スポーツ、福祉、福利厚生など、実際の導入事例があります。事業用途では利用人数、回転、消耗品、メンテナンスまで含めた運用設計が重要です。
数字だけでは分かりにくい操作感や設置感は、体験サロンやレンタルで確認できます。高額な製品だからこそ、購入前に実際の環境で確かめる選択肢をご用意しています。
INSTALLATION & BODY
製品性能だけでなく、設置スペース、重量、電源条件まで。
導入前に確認しておきたい本体まわりの条件を整理しています。
EXPLORE 360°
Suifeelを360°ビューでご覧いただけます。
| 製品名 | Suifeel(スイフィール) |
|---|---|
| 型番 | BYT-JP-H03 |
| 本体サイズ | 横240mm × 奥行430mm × 高さ468mm |
| 重量 | 18kg(乾燥重量) / 満水時 約24kg |
| 移動性 | キャスター付き(設置時はロック) |
| 設置スペース | 側面5cm以上、背面50cm以上の空間を確保 |
| 電源 | AC100〜240V・50 / 60Hz・最大800W |
| 電源接続 | 壁備え付けコンセントを使用 ※延長コード・タコ足配線は使用しない |
※設置・電源接続は、納品時にご案内する指定条件に従ってください。仕様は改良のため予告なく変更となる場合があります。
VERIFIED SPECIFICATIONS
性能値だけでなく、運転・電源・保守条件まで。
購入後の使い方に直結する仕様をまとめています。

3,000mL/min

2人同時吸入 OPTION

専用ゴーグル OPTION

ネブライザー機能
※ガス濃度は機器仕様上の値であり、実際の吸入時は外気との混合・呼吸条件により変化します。
※仕様・構成は改良のため変更となる場合があります。
INCLUDED & OPTIONAL ITEMS
標準付属品とオプション品を分けてご案内します。
何が本体に含まれ、何を別途選ぶのかを、購入前に確認できます。
INCLUDED ITEMS
Suifeel本体には、吸入・給水・お手入れ・ネブライザー利用などに使用する付属品を同梱しています。











※標準付属品の仕様・構成・数量は、改良等により変更となる場合があります。
OPTIONAL ITEMS
利用人数や吸入方法に合わせて、必要なものだけ追加できます。オプション品は本体の標準付属品には含まれません。



OTHER OPTIONS
※オプション品は別売です。ご利用方法や必要な構成に合わせてお選びいただけます。
HOW TO COMPARE
水素吸入器は、発生方式、ガス構成、ガス流量、ガス濃度、価格などが異なります。
ここでは、各社が公開している数値を同じ軸で並べて紹介します。
MARKET COMPARISON / PUBLIC SPECIFICATIONS
国内で販売・案内されている主要な水素吸入器について、メーカーや正規販売元などの公開情報をもとに、同じ項目で整理しています。
水素酸素混合ガスや水素ガス単体など、ガス構成や用途の異なる製品も含まれるため、数値だけで製品全体を評価するものではありません。
| 機種 | 発生方式 | ガス | H₂流量 | O₂流量 | 公表総ガス量 | 公開価格(税込) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 01SuifeelBYT-JP-H03 | 無膜水電解方式 導電液循環・再利用型 |
H₂ + O₂ | 2,000 mL/min | 1,000 mL/min | 3,000 mL/min | ¥2,200,000 |
| 02Co.UPSA-2600 | 電気分解方式 | H₂ + O₂ | 1,730 mL/min 理論値 |
個別非公表 | 2,600 mL/min | 要問合せ |
| 03ハイセルベーターHX1600 | PEM電気分解 | H₂ + O₂ | 1,600 mL/min | 800 mL/min | 2,400 mL/min H₂・O₂公表値の合計 |
¥3,190,000 |
| 04ハイドロフォース1000HGL-1000 | PEM電気分解 | H₂ | 1,000 mL/min ±10% |
— | 1,000 mL/min ±10% |
¥1,727,000 |
| 05LHGLHG-L1000 | 電気分解方式 | H₂ + O₂ | 個別非公表 | 個別非公表 | 600〜1,200 mL/min | オープン価格 |
| 06my motherL / m.m.L | 電気分解方式(ドライセル) | H₂ + O₂ | 個別非公表 | 個別非公表 | 800〜1,000 mL/min | ¥2,772,000 |
| 07Hhuhu【ふふ】SE-500 | PEM電気分解 | H₂ | 500 mL/min ±10% |
— | 500 mL/min ±10% |
¥880,000 |
| 08シェルスラン・プロ・ユーCSPU300 | PEM電気分解 | H₂ | 300 mL/min ±5% |
— | 300 mL/min ±5% |
¥548,900 |
| 09DoctorsManH2JI1 | PEM電気分解 | H₂ | 250 mL/min | — | 250 mL/min | ¥2,420,000 |
| 10リタエアーLita Air | PEM電気分解 | H₂ | 100 mL/min | — | 100 mL/min | ¥343,200 正規取次最低販売価格 |
| 11ドクター水素ボトル+DHB300+ | 電気分解方式(久保方式) | H₂ | 12〜14 mL/min 公開元により表記差 |
— | 12〜14 mL/min 公開元により表記差 |
¥220,000 |
※比較情報確認日:2026年10月4日。原則として、各メーカー・正規販売元・正規取次店が公開する情報を確認しています。H₂・O₂の個別流量が公表されている機種では、その公表値を単純合計した総量を「公表値の合計」と明記する場合があります。メーカーがH₂・O₂の個別流量を直接公表していない場合は「個別非公表」、現在の販売価格を公開していない場合は「要問合せ」「オープン価格」としています。同一機種について公開元に数値差がある場合は、確認できた範囲または表記差を明示します。仕様・価格・販売条件は変更される場合があります。水素酸素混合ガス機と純水素機など構成・用途の異なる製品を含むため、本表は製品全体の優劣を示すものではありません。各製品名・ブランド名の権利は各権利者に帰属します。
同じ「水素吸入器」という名称でも、発生するガスの種類、毎分の流量、発生方式、価格には大きな違いがあります。
Suifeelは、水素2,000mL/minと酸素1,000mL/minを同時生成する構成です。
単一の数値だけで判断せず、何を・どれだけ発生する機器なのか、方式や用途も含めて確認することが比較の出発点です。
SUIFEEL / SOURCE OF TRUTH
比較表では市場との違いに集中し、Suifeelの運転・安全・保守条件は、それぞれの詳細セクションで確認できるように分けています。
AFTER SUPPORT
保証、定期メンテナンス、消耗品、オーバーホールなど。
長く使うために必要な情報を、購入前から確認できるよう整理しています。
RUNNING COST / MONTHLY VIEW
電気代・消耗品など、日常利用に伴う費用を月換算した参考値です。利用時間や交換周期、購入方法によって変動します。精製水・純水代、各種送料、定期メンテナンス、オーバーホール等の費用は含みません。
最大消費電力800Wが運転中継続した場合として算出した、上限側の参考値です。実際の電気代は運転状態により下回る場合があります。
専用カニューレは3〜6か月、専用シリコンストローは約1か月、フィルターエレメントは6〜12か月を交換目安として月換算しています。
必要量は使用時間や給水頻度で変わり、購入価格にも差があるため、月換算額には含めていません。
メインタンクには精製水または純水を使用します。1名・専用カニューレS使用、30日利用を想定した参考値です。最大消費電力800W、電力料金31円/kWh(税込)、専用カニューレSを3〜6か月、専用シリコンストローを約1か月、フィルターエレメントを6〜12か月で交換する条件で月換算しています。実際の消費電力、交換時期、購入方法により変動します。精製水・純水代、各種送料、定期メンテナンス、オーバーホール、代替機費用は含みません。電力料金31円/kWhは、家電公取協が示す現在の目安単価を使用しています。
01 / WARRANTY
保証期間は、納品日から2年間、または総使用時間2,500時間のいずれか早い方です。
保証条件に該当する故障は規定に基づき修理対応します。保証対象の不具合でお預かりする場合は、希望者へ代替機を無料でご案内します。
使用頻度に伴う流量低下、消耗品の劣化、指定外の水・機器・使用方法に起因する不具合等は保証対象外となる場合があります。
02 / MAINTENANCE
2年に1回、または約2,000〜2,500時間使用ごとに、電解槽清掃を推奨しています。
使用環境や使用時間によって、推奨時期は前後します。
03 / CUSTOMER SUPPORT
故障、操作、消耗品、メンテナンスについて、Suifeelカスタマーサポートで承ります。
SUPPORT DETAILS
オーバーホール、消耗品、使用条件、代替機。必要な情報だけを開いて確認できます。
現行のメンテナンス体制では、定期メンテナンス3回ごとに1回を目安に、上海工場で全分解整備・内部部品点検・精密調整を行います。
購入時期によって過去製品のメンテナンス条件が異なる場合があります。既存ユーザー様は個別にご確認ください。
専用カニューレは3〜6か月、専用シリコンストローは約1か月が交換目安です。専用カニューレは、シリコンストローとウォータートラップを組み合わせた1セットです。衛生状態やチューブの傷みを確認し、必要に応じて早めに交換してください。
フィルターエレメントは、生成されたガスを濾過するために本体下部へ設置する交換式カートリッジです。半年に一度の交換を推奨し、少なくとも1年に一度の交換をご案内しています。価格は6,600円(税込)+送料です。日常のお手入れで清掃するフィルターとは別部品です。
警告表示や漏水、ひび割れなどの異常がある場合は使用を中止し、カスタマーサポートへご相談ください。
保証条件に従ってご案内します。
在庫状況を確認のうえご案内します。
手配可否や日程は、事前にカスタマーサポートへご相談ください。
QUESTIONS BEFORE YOU CHOOSE
水素吸入器を初めて検討するときほど、性能だけでは判断しにくい疑問があります。
実際のご相談で繰り返し寄せられる6つの質問に、確認できる事実をもとに答えます。
水素が可燃性ガスであることは事実です。だからこそ、ガスの性質だけでなく「そのガスをどう扱う機器か」を確認することが重要です。
水素は、空気中で一定の濃度となり、そこに火・火花などの着火源が重なると燃焼する可能性があります。Suifeelは本体内蔵センサーで機器周辺の水素濃度を監視し、一定濃度を検知すると運転を自動停止します。さらに、本体異常検知・アース異常検知・温度保護、着火・逆火を想定したメーカー試験、専用カニューレの着火試験など、複数の安全対策を組み合わせています。
専用カニューレは吸入効率を考慮した専用設計で、メーカーの着火試験では、ガスを流した状態で着火してもカニューレ自体に損傷が確認されていません。一方で、安全機構があるから使用条件を無視してよいわけではありません。稼働中は換気を行い、火気を近づけず、静電気や電源条件にも注意し、指定された使用条件を守ってご利用ください。
「高流量だから危険」「低流量だから安全」と単純化せず、発生方式・安全機構・監視・使用環境まで含めて確認することが大切です。
Suifeelは、電解槽の電極プレートに超高純度ステンレス鋼を採用しています。
ただし、「ステンレスだから危険」「チタンなら安全」といった材質名だけで電極の安全性を判断するのは適切ではありません。素材の品質、電解条件、耐腐食性、使用する水、セル構造、制御、長期使用時の安定性まで含めて見る必要があります。
Suifeelの製品資料では、超高純度ステンレス鋼の採用により重金属の溶出リスクを抑え、長期使用に耐える耐久性へ配慮した設計としています。電解セルは、イオン交換膜を用いず、独自の液体伝導方式で水素と酸素を混合ガスとして直接生成する無膜水電解構造です。
また、Suifeelでは生体適合性試験、重金属溶出試験、発がん性物質・アレルギー誘発物質に関する検査を実施し、その検証内容を公式Journalで公開しています。
電極は「素材名だけ」で比べず、素材・電解システム・水管理・制御・検証資料を一体として確認します。
定期メンテナンスは、2年に1回または約2,000〜2,500時間使用ごとが目安です。
電解槽清掃は44,000円(税込)+国内往復送料。定期メンテナンスを重ねながら使用し、3回に1回程度を目安に上海工場でのオーバーホールをご案内しています。
最も大きな違いは、吸入時に供給するガスの構成です。
Suifeelは、水素2,000mL/minと酸素1,000mL/minを同時に生成し、正式な技術仕様として水素66%±3%(V/V)、酸素33%±3%(V/V)の混合ガスを供給します。一方、水素単体機は基本的にH₂のみを供給する設計です。
高流量の水素単体を吸入する方式では、呼吸時に取り込む外気の一部が水素に置き換わるため、流量や吸入方法とあわせて酸素の供給条件も確認項目になります。H₂/O₂混合ガスについては、約2:1のガス組成・合計約3L/minの条件が複数の臨床研究で用いられています。
※研究で同様のガス組成が用いられていることは、Suifeel固有の効能効果や、水素単体方式に対する優越性を意味するものではありません。
機器出口の濃度が高くても、呼吸時には周囲の空気と混ざるため、「濃度」だけでは実際の供給条件を比較できないからです。
吸入条件を見るときは、何%の水素を発生するかだけでなく、毎分どれだけ発生するか、何分吸入するかを分けて確認する必要があります。
同じ120,000mLを10mL/minの発生量で生成する場合、単純計算では12,000分=約200時間です。
※これは機器が生成する水素の名目体積を比較した計算です。体内への吸収量や健康上の結果がこの比率で決まる、または同じ水素量なら同じ結果になる、という意味ではありません。
水素原子は H、水素分子は H₂。 通常「水素ガス」として吸入するのは、2つの水素原子が結びついた分子状水素H₂です。
単独の水素原子Hは反応性が高く、通常の環境で安定した大量の気体として扱うものではありません。水素吸入に関する基礎研究・臨床研究で主に扱われているのも分子状水素H₂で、Suifeelが生成する水素もH₂です。
「原子だから分子より優れている」といった言葉だけで判断せず、実際に何を生成し、どの状態を測定し、どの物質について研究データがあるのかを確認することが大切です。
※研究に関する記載は、水素酸素吸入の研究背景を紹介するものです。研究結果はSuifeelそのものの効能効果を保証するものではありません。
INTRODUCTION PLAN
購入、リース・割賦、レンタル。
支払方法ではなく、使い方と導入目的から選べるように整理しています。
PURCHASE
長期利用を前提に、ご自身の機器として所有したい方へ。
2,200,000円
税込 / 本体価格
長期利用 / 所有 / 個人・法人
LEASE / INSTALLMENT
初期費用を抑えながら導入したい法人・個人事業主の方へ。
47,800円〜 / 月
5年 / 60回の場合・審査あり
法人 / 個人事業主 / 月額導入
RENTAL
購入前に実際の環境で、設置感・操作・運用性を確認したい方へ。
66,000円〜 / 月
通常3・6・12ヵ月 / 月額66,000〜88,000円(税込)
導入前検証 / 個人・法人 / 実環境で体験
FOR BUSINESS
配送設置料金 16,500円(税込)〜。地域や設置条件により異なります。
リース・割賦は法人または個人事業主様が対象で、審査が必要です。表示月額は1台・頭金なしの場合の目安です。正式な月額・総支払額は契約区分、導入台数、頭金、レンタル控除等により変動します。レンタル料金・保証金・支払条件は期間により異なります。正式条件は各詳細ページでご確認ください。
FAQ
ここまでの内容に関連する主要な疑問へ、短い回答でお答えします。
さらに詳しい内容はFAQページにまとめています。
メーカーはASCLEPIUS MEDITECです。日本では株式会社ルミナンスがSuifeelとして展開しています。
個人宅から店舗・施設までご利用いただけます。設置条件や運用方法は利用環境によって異なるため、事業用途では利用人数、消耗品、メンテナンスまで含めて導入計画を確認します。
はい。東京都三鷹市の体験サロンIASOで実機を体験できるほか、実際のご自宅・店舗・施設で確認するためのレンタルプランもご用意しています。
標準仕様は、水素2,000mL/min、酸素1,000mL/min、合計3,000mL/minです。
正式な技術仕様は、水素66%±3%(V/V)、酸素33%±3%(V/V)です。これは機器吹出口から供給される水素・酸素混合ガス全体に占める体積濃度を示します。実際の吸入時は呼吸時に周囲の空気と混ざるため、機器出口の濃度と体内へ取り込まれる濃度は同一ではありません。
異なる指標です。「水素純度99.99%」は、生成された水素成分に対する純度を示す指標です。一方、「水素濃度66%±3%(V/V)」は、Suifeelが供給する水素・酸素混合ガス全体に占める水素の体積濃度です。
Suifeelは水素と酸素の混合ガスを供給する製品であるため、「水素純度99.99%」と「混合ガス中の水素濃度66%±3%」は別の指標です。
水素濃度は新コスモス電機製「XP-3140」、酸素濃度は「CY-12C」を使用し、いずれも機器吹出口から供給されるガスを測定しています。流量は、水素・酸素混合ガス専用の流量計で測定しています。
公開している測定動画では、水素濃度約67%(V/V)、酸素濃度約32.9%(V/V)、流量約3.0L/minを確認しています。測定環境では周囲空気の影響を完全にゼロにすることは困難なため、動画中の数値は実際の測定環境下で得られた実測値です。各測定機器の測定精度、校正条件、詳細な測定環境については、現時点で共有可能な資料はありません。
第三者検査および出荷時検査では、機器吹出口でガスを採取して測定しています。専用カニューレは気密性に関する要求事項への適合が確認されており、通常の使用状態で途中から意図的に外気を取り込む構造ではありません。
ただし、カニューレ先端で直接測定した試験データについては、現時点で共有可能な資料はありません。そのため、先端での実測値として同一濃度を保証する表現は行っていません。
共有可能なガス成分分析では、二酸化炭素(CO₂)4.468ppm、メタン(CH₄)は検出されず、一酸化炭素(CO)も検出されず、という結果を確認しています。
ただし、この分析はすべての微量成分を網羅したものではありません。また、水蒸気の具体的な含有量については、現時点で共有可能な資料はありません。
はい。2人同時吸入専用カニューレを使用することで、2人で同時にご利用いただけます。機器全体の発生量は変わらないため、2人同時利用時はガスを分岐して使用します。利用目的や運用人数に応じて、1人利用・2人利用を選択してください。
いいえ。日本国内では医療機器として承認されておらず、健康機器として販売しています。一方、H03は中国国家薬品監督管理局(NMPA)においてクラスⅢ医療機器として登録されています。日本での位置づけと、海外での登録実績は分けてご案内しています。
今回公開している第三者検査報告書は、上海市医療器械検測所によるものです。この報告書は、H03のNMPAクラスⅢ医療機器登録申請時に提出された資料であり、登録審査における製品安全性に関する要求事項への適合確認資料として使用されたことを確認しています。
いいえ。安全機能と正しい使用条件は両方必要です。稼働中は換気を行い、火気を近づけず、静電気に注意してください。指定された水を使用し、壁コンセントへ適切に接続し、延長コード・タコ足配線は使用しません。警告表示や漏水などの異常がある場合は使用を中止してください。
いいえ。研究論文は水素酸素吸入の研究背景であり、Suifeelそのものの効能効果を保証するものではありません。
メインタンクには、精製水または純水(蒸留水)を使用してください。浄水器水・水道水は使用できません。給水はアラート表示・音声案内が出た場合に行います。
最大8時間の連続運転に対応しています。ただし、長時間利用時はインターバルを設け、1日の中で複数回に分けてご利用いただくことをおすすめしています。
納品日から2年間、または総使用時間2,500時間のいずれか早い方です。保証条件に該当する故障は規定に基づき修理対応します。
在庫状況を確認のうえご案内しています。保証条件に該当する不具合でお預かりする場合は、希望者へ代替機を無料でご案内します。通常の定期メンテナンスやオーバーホール時は、有料での代替機貸出をご用意しています。詳細はアフターサポート欄をご確認ください。
使い方、症状・治療中の方の相談、消耗品、トラブル対応など、
より詳しい内容はFAQページに整理しています。
APPLICATION / CONTACT
製品について十分に確認いただいたうえで、
ご検討状況に合う方法をお選びください。
01 / PURCHASE
製品仕様・導入条件をご確認いただき、購入をご希望の方へ。
購入申込みへ →02 / ONE MONTH TRIAL
購入をご検討中の方へ。ご自宅や店舗・施設で、設置感・操作・日々の使い方を実際に確認できます。
03 / CONSULTATION
購入・リース、設置環境、納期など、まだ決まっていないことがあってもご相談いただけます。
導入相談へ →※購入検討者様向け1ヵ月レンタルは、購入を前提とした買取オプション付プランです。正式な料金・条件はレンタルページでご確認ください。